相手を変えたい時ほど、自分を変える時
2026/07/30
「相手を変えたい。」
この気持ちを持ったことがある人は、きっと少なくないと思います。
True colors True me講座2期生が、先日無事に卒業しました🌸
オンライン参加の方もありがとうございました♪
この4か月、生徒さんと一緒に外見だけではなく、パートナーシップや親子関係を通して、自分のインナーチャイルドや愛着スタイルと向き合ってきました。
卒業したのは生徒さんですが、実は私自身も、この4か月で大きな学びがありました。
そこで改めて感じたことがあります。
それは、
「相手を変えたいと思った時ほど、自分を変える時。」
と言うこと。
私たちは、苦しい現実が起きると、
「相手が変わってくれたら楽になるのに。」
「この環境が変われば幸せになれるのに。」
そんなふうに思ってしまいます。
でも、本当は違ったんですよね。
私たちは、自分の中にある不安や寂しさ、怒りを感じたくなくて、現実をどうにかしようと必死になります。
相手を説得したり、
認めてもらおうと頑張ったり、
理解してもらおうとしたり。
でも、その「なんとかしよう」という力みが、自分自身を一番苦しめていたんです。
この7月は、なんだか苦しかった人も多かったんじゃないでしょうか。
私自身も、たくさんの出来事がありました。
6月21日の夏至は、一年で最も太陽のエネルギーが高まる日。
スピリチュアルな世界では、古いものを手放し、新しい自分へ生まれ変わる節目とも言われているそうです。
蓋をしたい課題や逃げてきた事が表面に出てくる日とも言われています。
もちろん、それをどう受け取るかは人それぞれ。
でも私は、「だからこんなに、自分の見たくなかった事が出てきたのかもしれないな」と感じました。
そんな時こそ、
頑張って相手を変えようせずに、自分が一体何を証明しようとしているのか?
正論を振りかざして、幸せになれたのか?
相手のせいにしていないか?
自分の人生に責任を持てているのか?
「私は何が悲しかったんだろう。」
「本当は何が怖かったんだろう。」
「本当はどうしたいのだろう。」
そんなふうに、自分の心を見つめてあげる時間が、とても大切なんです。
もっと大切にされたい。
もっと愛されたい。
もっと認めてもらいたい。
もっと自分を好きになりたい。
そんな気持ちが出てきているなら、それはダメなことではありません。
むしろ、自分の心が
「今、ここを癒してあげて。」
と教えてくれているサイン。
私自身、少しずつ自分のネガティブを否定せずに感じられるようになってから、大きく変わったことがあります。
それは、
心からつながれる人が増えたこと。
無理に強がらなくてもいい。
自分のダメな部分をも愛してくれるそんな安心できる人との関係が増えていきました。
そして、今日伝えたいことは、
相手を変えたいと思っている時ほど、自分を変える時。
ここでいう「自分を変える」というのは、自分を責めることではありません。
自分の本音を知り、自分を癒していくこと。
そのために大切なのは、2つ。
自分の気持ちを把握することと、
相手の気持ちを測らないこと。
不思議なんですが、心が少しずつ癒えてくると、
誰かを批判したり、
「間違っている人を成敗したい」
と思う気持ちも、自然と減っていきます。
その代わりに、
「本当は不安だった。」
「大事にされていると感じたかった。」
「寂しかった。」
そんな弱さを、自分でも認められるようになっていきます。
この弱さを感じられることは、決して弱いことではありません。
むしろ、人と深くつながるために必要な勇気なんだと思います。
ネガティブな感情は、
本当の安心感や幸福感を育てるために、大切な入り口です。
だから、もし今苦しい気持ちがあるなら、「自分ではどうにもできないことをどうにかしようとしている」証拠。
ネガティブを感じることは悪いことではありません。
それは、自分をもっと幸せにするための、大切な一歩。
そんなことが、少しでも多くの人に伝わったら嬉しいなと思っています。
True colors True meの4ヶ月講座ではそのネガティブな感情の原因と具体的な癒し方をお伝えしています。
次は秋ごろ3期生募集予定です♪
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