人の印象には人生を動かす力がある
2026/05/27
「なんとなく自信が持てない」
昔の私は、
「似合う」と言うことがが分からないことよりも、
「どう見られているんだろう」
「このままでいいのかな」
そんな不安や迷いをずっと抱えていました。
今思えば、外見ってただおしゃれをするためだけじゃなく、
“自分をどう扱っているか”が出るものだったんですよね。
私は以前、16年間旅館の女将をしていました。
その中で、何度も感じてきたことがあります。
それは、人は“誰に会うか”で安心感が変わるということ。
同じ旅館でも、「この人がいるからまた来たい」そう言われる人がいる。
逆に、どれだけサービスが整っていても、なんとなく落ち着かない場所もある。
私はずっと、“人の印象”には、人生を動かす力があると感じていました。
あの女将さんには癒される、この女将さんに会うととても楽しいし話しやすい、あの女将さんは頼りになる、この女将さんは高嶺の花みたいな感じで会えるだけで緊張する。
僕は私はこの女将さんがタイプ。だから次はこの女将さんに会いにいく。こんな会話をお客様はよくしてくれていました。
そんな私が出会ったのが、
Sci/ART(サイアート)パーソナルカラーでした。
Sci/ARTは、ただ「あなたは◯タイプです」と当てはめるものではありません。
肌・瞳・髪・顔立ちなどを理論的に分析する“Science”。
そして、その人の雰囲気や魅力、どう見られたいかまでを表現する“Art”。
理論だけでもない。
感覚だけでもない。
その両方を大切にしているところに、私は強く惹かれました。
先日、Sci/ARTのティーチャー更新の勉強会に参加してきました。
他の先生方と深く関われる時間は、毎回本当に刺激ばかり。レベチ。
そんな中で私もスキルアップできることがとても嬉しいです。
言葉の選び方、伝え方、視線の使い方、診断の流れまで。
学べば学ぶほど、「やっぱりSci/ARTが好きだな」そう感じます。
ただ…でも実は、私は最初からカラーのことをわかっていたわけではありませんでした(笑)
むしろ考えれば考えるほどわからなくなる。一時期は正直嫌いになりそうなこともありました。
今なら理由がわかります。カラーは人間の分析ツールだから。
だから奥が深いし、そんなに簡単にわかるはずがないのです。
そして、“アナリストとしてちゃんとできてるのか自信がない”そう悩む方の気持ちもよく分かります。
Sci/ARTは、感覚だけではなく、理論で学べるシステム。
厳しくも愛のある先生のもとで学ばせてもらい、諦めずに学び続け、カラーで人を読み解いていく力を身につけたからこそ今がある。
すると「なんとなく」ではなく、“なぜ似合うのか”が分かるようになる。
それを伝える力も身についていく。
すると、お客様の反応も本当に変わっていくんです。
最初は「私なんて…」と言っていた方が、診断後には鏡を見ながら笑顔になっていく。
これって自分の魅力を目で確認できるからなんですよね!
私たちアナリストは目で確認できるように伝えているだけなんですよね。
それがわかると、お客様は
お洋服を楽しめるようになったり、人前で話せるようになったり、新しいことに挑戦し始めたり。
“似合う”が分かるだけで、こんなにも表情や人生って変わるんだ。
私は何度も、その瞬間を見てきました。
だからこの仕事は、ただ色を伝える仕事ではないと思っています。
その人が、「私はこのままでいいんだ」って思えるようになる仕事。
本来の魅力を思い出して、自分らしく前を向けるようになる仕事。
もし今、「自分に自信が持てない」「何を選べばいいか分からない」そんな風に感じているなら、
あなたにも、まだ気づいていない魅力がきっとあります。
これからも私は、一人ひとりの“らしさ”を大切にしながら、講師としてアドバイザーを育て、自分自身も学びを最先端で深めていきたいと思います。
だから私のカラー診断は特別だよ、と思ってます笑
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