不安や不満で身動きが取れないあなたへ
2026/05/31
本当の望みに気づいてる?
今日は久しぶりに友人と会って、たくさん話をしました。
私たち女性はよく、「男性には自分の望みを明確に伝えた方がいい」と言われます。
でも、ここで一つ問題があります。
そもそも女性って、自分の望みが何なのか分かっていないことがすごく多いんです。
「寂しい」「不安」「なんかモヤモヤする」そんな気持ちはあるのに、
本当は何をしてほしいのか、どうなったら満たされるのか、そこまでは言葉になっていないことが多い。
だから相手に伝わるのは“不安”や“不満”ばかり。
でも相手からすると、「で、どうしてあげたらいいの?」
になってしまうんですよね。
女性は「察してよ」と思っているけれど、
実は肝心な部分を伝えていない。
だからまずは、自分は何を伝えていて、何を伝えていないのか。
そして、どうなったら私は幸せなのか。そこを知ることが大切です。
今日会った友人は、以前一緒に半年間「男性脳と女性脳」の講座を受けていた友人。
だから、この話は十分理解していました。
でも彼女はこう言ったんです。
「じゃあ勇気を出して望みを伝えて、それでもダメだったらどうするの?」
「傷つくから言えない」「だから前に進めない」って。
すごくよく分かります。
でも私はここに二つのポイントがあると思っています。
まず一つ目。
私たちは0か100かで考えすぎる。
彼に対して、いきなり100パーセントの大きな望みを求めていないでしょうか?
彼が叶えてくれそうな小さな望みからお願いしてみることがポイントです。
例えそれが自分にとって10パーセントしか叶わなかったとしても数が集まれば100を超えてくるのです。
そして二つ目。
講座をやっていてもよく思うのですが、みんな諦めるのが早すぎる(笑)
一度お願いして断られたら、「やっぱり言わなきゃよかった」「私なんて大切にされてないんだ」
そうやって落ち込んで、イライラした態度をとってしまったり、自分の望みを引っ込めてしまう。
そして気づけば、都合のいい人になってしまう。
私には価値がない、だから優先されないんだと思って、自分を責めては辛くなる。
なんて面倒臭い女なんだ、こんな自分が嫌いだ、と自己嫌悪に陥る。
でも本当に大事なのは「不安」が起こった後の対処法、どんなことなら叶えられるかを考えることです。
これは私がSci/ARTカラー診断で学んだ考え方なのですが、
例えば、ものすごくピンクが似合うお客様がいたとします。
でもその方が、「ピンクは苦手で絶対無理です」と言ったとしたらどうするでしょうか。
じゃあ仕方ないですね、と私はそこで諦めません。
一番似合うピンクを押し付けるのではなく、
これくらいの薄いピンクは?
どのくらいのピンクだったら受け入れられますか?
そうやって何十枚ものドレープを当てながら、
その人をもっと繊細に知ろうとします。
大事なのは、正解を押し付けることではなく、
その人が受け取れるポイントを探すこと。
恋愛やパートナーシップ、人間関係も同じだと思うんです。
どうしたら私は満たされるのか。
どこならお互い無理なく叶えられるのか。
0か100かで考えない、比率で出していくんです。
その答えは、一回の話し合いでは見つからないかもしれない。
でも、だからこそ対話する価値がある。
私は、「話し合いができない人」よりも、「話し合う前に諦めてしまう人」の方が多い気がしています。
どうか自分の望みを軽く扱わないでください。
あなたの望みは、自然なこと。よく考えて伝わるように伝えてみてください。
あなたは、大切にしてもらっていい存在です。
どうか、そのことを忘れないでください。
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