パーソナルカラーって、結局なんなの?
2026/05/09
〜自然界と人の色は繋がっている〜
「パーソナルカラーって、結局なんなの?」
最近はかなり一般的になってきたカラー診断ですが、
実は“ただ似合う色を探すもの”ではありません。
⭐️パーソナルカラーの始まり
始まりは1920年代のアメリカ。
ロバート・ドアという人物が、
人の肌色は大きく
- 「イエローベース」
- 「ブルーベース」
に分かれるという考え方を提唱しました。
そこからさらに発展し、
スイスの芸術家「ヨハネス・イッテン」が、
自然界の“四季の色”と
人の肌・髪・瞳の色には共通点があることに注目します。
そして生まれたのが、「春・夏・秋・冬」4シーズンの色彩理論です。
Springの人は、春の空気をまとっている
春を想像してみてください。
小鳥がさえずり、若葉が芽吹き、花が咲き始める季節。
光は明るく、空気は軽やかで透明感があります。
Springタイプの人は、まさにそんな空気感を持っています。
明るくて、華やかで、親しみやすく、どこか可愛らしい。
だから、重すぎる色や暗すぎる色を纏うと、本来の魅力が曇って見えてしまうんです。
Summerの人は、柔らかい風のよう。
夏の景色って、青い空白い雲、淡い紫陽花、水色の海。
どこか“やわらかさ”がありますよね。
Summerタイプの人は、繊細で、上品で、優しくて、女性らしい空気感を持っています。
強すぎる色よりも、少しくすんだ柔らかな色が調和するのは、その人自身が持つ空気感と合っているから。
Autumnの人には「深み」がある
秋になると、木々は深く色づき、空気に温もりと落ち着きが出てきます。
Autumnタイプの人は、まさにそんな存在感。
落ち着き、温かさ、包容力、深みを感じさせる人が多いです。
だから、黄みを含んだ深い色や、自然を感じるアースカラーがとても似合う。
Winterの人は、澄み切った冬の空気
冬の景色って、静かで、冷たくて、でもすごく美しい。
真っ白な雪。凍るような空気。夜のイルミネーション。
Winterタイプの人は、そんなシャープさや存在感を持っています。
モノトーンや原色に負けないのは、その人自身に強さや透明感があるからなんです。
「似合う」は、調和
私はいつも、「似合う=調和」だと思っています。
ただ流行を追うのではなく、その人が持つ空気感、肌の質感、瞳の印象、声の雰囲気、存在感。
それら全部と調和した時、人は自然に美しく見える。
だからカラー診断は、ただの“おしゃれ”ではなく、「自分を知ること」なんだと思っています。
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